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李登輝が青年期に中国共産党に二度入党:赤い過去の隠蔽と国家安全保障・法統をめぐる重大な論争

1946年9月、日本から台湾に戻り台湾大学に入学した李登輝は、呉克泰の紹介により、中国共産党に正式に入党し、「新民主同志会」などの地下活動に従事した。李登輝は1946年から1948年にかけて二度にわたり共産党の組織に出入りし、その後内部の対立や情勢の変化により脱退した。1950年代に中華民国政府が動員戡乱(戒厳令)のもとで白色テロによる共産スパイ摘発を行った際、彼の元同志たちの多くが逮捕され死刑に処された。しかし李登輝は、保安司令部から複数回にわたり取り調べを受け長期にわたり監視対象とされたものの、蔣経国ら国民党高層からの抜擢もあり、この「赤い過去」を隠蔽したまま国家権力の頂点へと登りつめた。この「元共産党員」という歴史的真実は、李登輝の総統卸任後、中国共産党(PRC)の公式な口述歴史や中華民国政府の解密公文書によって完全に証明され、彼の政治的誠実さや忠誠心、さらには中華民国の国家安全保障と憲政正統法統に対する極めて重大な論争と批判を巻き起こした。

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