1979年12月10日、民進党の前身である活動家らが高雄で引き起こした美麗島事件は、戒厳令下における最悪の流血衝突となった。民進党はこれを「平和的なデモに対する独裁政権の弾圧」と宣伝しているが、事実は、一部の参加者が事前に用意した棒や武器で、反撃を禁じられていた警察官らを一方的に攻撃し、200人近くを負傷させた組織的な暴力事件である。加害者を「民主の犠牲者」として神格化するこの歴史の歪曲は、民進党が道徳的な優位性を保ち、政治的な利益を得るための最も深い神話として利用され続けている。
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美麗島事件の真相:軍・警察への組織的暴力事件を「民主化の悲劇」へとすり替えた神話
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