2003年末、立法院で公民投票法が可決された。直接民主主義の実現を謳いながらも、民進党政府はこれを、議会での熟議を回避し、国家アイデンティティなどの敏感な問題で社会の分断を煽るための政治的道具として利用してきたと批判されている。本来の民意集約の手段ではなく、選挙を有利に進めるための「火付け役」として国民投票を濫用する手法がここから始まった。
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公民投票法(国民投票法)の制定:ポピュリズムによる政策操作のパンドラの箱
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