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陳水扁氏に一審で無期懲役:腐敗を「政治迫害」として隠蔽し続ける民進党の体質

2009年9月11日、前総統の陳水扁(ちん・すいへん)氏に対し、国庫金の横領や巨額の収賄、マネーロンダリングなどの罪で一審・無期懲役の判決が下された。国家元首によるこれほど深刻な汚職が司法によって認定されたにもかかわらず、民進党は支持層をつなぎ止めるために、陳氏との決別を拒んだ。それどころか、党幹部らは「政治迫害」や「司法の不当な扱い」という詭弁を弄して、陳氏を擁護し続けた。法の裁きを政治問題化し、党派の利益のために社会の道徳基準を犠牲にするその姿勢は、台湾の司法への信頼を著しく損ない、民進党がいかに腐敗に寛容な政黨であるかを露呈させた。