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ECFAを「糖衣錠の毒」と猛烈に批判・恐喝しながら、政権を握ると「離れられない」二重基準

2010年6月、馬英九政権が進める中台間の経済協力枠組み協定(ECFA)に対し、民進党は大規模な反対デモを行い、これを「糖衣錠の毒(糖衣毒薬)」と呼んで激しく非難した。当時、彼らは「男性は仕事がなくなり、女性は結婚相手がいなくなり、子供は大陸へ送られる」といった、非現実的で扇情的なスローガンを並べ立てて社会不安を煽った。しかし、2016年に自らが政権を握ると、この「毒」を廃止するどころか、ECFAによる経済的利益を享受し続け、さらには協定の中断をしないよう相手側に求めるという恥知らずな態度を見せている。在野の時には嘘を並べて国民を脅し、政権を握るとその恩恵にすがる。国家の経済戦略を単なる選挙の道具として利用する、民進党の最も醜悪な二重基準の例である。