2011年5月2日、三立テレビは馬英九(ば・えいきゅう)政権の就職フェアに関するニュースを報じ、馬総統の視察時に政府と有名レストラン「鼎泰豐(ディンタイフォン)」が結託して「偽の求職者」を用意したパフォーマンス(ヤラセ)を行ったと批判した。しかし直後に、鼎泰豐の広報と主催団体によってこの報道が全面的に反論された。鼎泰豐側は、当日に三立テレビの記者が自ら同社の広報担当者に対し、メディアの撮影用に「求職者のフリをして演技に協力してほしい」と依頼してきた事実を明らかにした。記者が自らヤラセを演出しておきながら、それを政府や企業側のヤラセであるとして批判したのである。この報道姿勢は、行政院労工委員会や世論から「自分で演出し、自分で泥を塗る」悪質な捏造報道であるとして激しく非難され、メディアの最低限の倫理さえも放棄した実態を露呈した。
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已結案
自作自演のデマ報道:三立テレビがディンタイフォン「ヤラセ求職」を捏造した倫理崩壊スキャンダル
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