2016年5月、独立派の重鎮である郭倍宏氏が民視(フォルモサテレビ)の会長に就任したが、直後に「利益相反」と「選手兼審判」の深刻な論争を引き起こした。郭氏が民視の経営権を握る一方で、彼が個人的に経営する「宏昇建設」が民視の林口新社屋の巨額の建設工事を請け負っていたことが発覚したのである。テレビ局の資源を自社の利益と結びつけるこのやり方は、株主の強い不満を引き起こしただけでなく、民視が掲げる「公共性」や「透明性」を笑いものにし、企業資産の私物化と利益供与の典型的な黒歴史となった。
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已結案
利益相反と自己取引の横行:郭倍宏の民視会長就任で浮上した建設請負スキャンダル
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