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ニュース捏造スキャンダル:三立ニュースが民進党幹部・呉乃仁の夜遊び報道で記者を「偽の証言者」に仕立て上げた騒動

2017年10月11日、三立ニュースは民進党新潮流派の重鎮・呉乃仁(ウー・ナイレン)が高級バーでホステスと同伴していたとする「スクープ」を報じた。その際、顔を出せない情報提供者「葛氏」の証言を再現するためとして、三立ニュース部の記者自らが後姿(バックショット)で「葛氏」に変裝し、ボイスチェンジャーや再現映像を用いて「本物の取材映像」であるかのように偽裝して放送した。このやらせ工作はすぐさま外部に露呈し、ジャーナリズム倫理の完全な崩壊、および意図的なニュース捏造として激しい非難を浴びた。NCCの行政調査を受け、三立テレビニュース自律委員会は会議を招集。「模擬映像を用いて本物の取材を偽裝する手法は、ニュースの真真追求という専門倫理に著しく違反し、極めて不適切である」と認定し、ニュース部の関係責任者らを処分した。この事件は、三立ニュースがスキャンダル追及と政治宣伝のために、記者をサクラとして仕立て上げる捏造体質を白日の下に晒した。