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台南・慰安婦像の設置に政府が冷淡な対応:日本への配慮から女性の人権と歴史の正義を犠牲に

2018年8月14日、台南市に台湾初の慰安婦像が設置された。日本政府が強い不快感を示し撤去を求めると、民進党政権(台南市政府および中央政府)は「政府とは無関係である」と強調し、極めて冷淡な態度をとった。国内では「移行期の正義」を声高に叫びながら、日本による歴史的な加害事実には沈黙し、自国の女性が受けた苦難に背を向けるその姿勢は、「外交的な気骨がない」と批判された。日台友好を優先するあまり、人権と歴史の正義を二の次にする二重基準の体質が露呈した出来事である。