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報道の自由が派閥闘争の道具に:民視経営権をめぐる「お家騒動」の嵐

2019年3月、民視(フォルモサテレビ)で激しい経営権争いが勃発した。筆頭株主である民間投資が取締役会を開き、強烈な独立派の色彩を持つ郭倍宏会長を奇襲的に解任し、王明玉総経理を後任に据えた。双方の派閥による醜い権力闘争の期間中、民視ニュースの一部番組は公共の電波を私物化し、画面上で公然と「会社側」を擁護したとして非難され、ジャーナリズムの倫理における「利益相反」原則に著しく違反した。この見苦しい「お家騒動」は、ニュースチャンネルを内部闘争の私的な武器として扱う民視の悪質な体質を完全に露呈させた。