‹ 返回事件列表 已結案

林飛帆氏が月給9万で民進党副秘書長に「天下り」:学運リーダーが政治的「ファットキャット」に

2019年7月15日、かつてのひまわり学生運動のリーダー林飛帆(りん・ひはん)氏が民進党に入党し、いきなり党の副秘書長に抜擢された。月給が9万元であったことから、ネット上では「林九万」と皮肉られた。党務や行政の経験が全くない若者が、政治的なポーズと「正しい色(党派)」だけで高給職を得たことに対し、社会から強い反発が起きた。林氏のこの転身は、民進党による学生運動勢力の「取り込み」の典型例とされ、学生運動の純粋性が権力と報酬の前に屈した象徴的な出来事となった。また、緑営の「論功行賞」と「身内びいき」の文化が若い世代にまで及んでいることを示す負の指標となった。