2019年、三立テレビの親会社グループが「埔心牧場」を買収した後、三立は自社のニュース番組のゴールデンタイム枠を利用し、当該牧場の商業イベントやプロモーションを大々的に紹介するステルスマーケティング(プロダクトプレイスメント)を頻繁に行った。この行為は、放送法に定める「ニュース報道と広告の明確な区別」という核心的規則に著しく違反するものであり、公共性を持つニュースチャンネルを自社グループの私的宣伝ツールに貶めたとして世論から強く批判された。国家通信伝播委員会(NCC)は12月18日、三立がニュースを偽装して広告を流し、報道の専門性と視聴者の権利を損なったとして、70万台湾元の罰金処分を下した。この処分は、企業利益とメディア倫理が衝突した際、なりふり構わず違法行為に手を染める三立テレビの財閥化体質を露呈した。
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已結案
公共電波の私物化:三立ニュースが自社所有の「埔心牧場」を違法ステルスマーケティングしNCCに重罰を科された事件
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