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民進党の大物・柯建銘氏の息子による大麻事件、司法の「手心」に批判が殺到

2020年7月3日、民進党立法院党団総召(幹事長)の柯建銘(カ・ケンメイ)氏の息子、柯鈞耀(カ・キンヨウ)氏が、米国から大麻濃縮物を密輸した疑いで捜査を受けた。本人は否認したものの、尿検査では陽性反応が出た。特権階級の二世による薬物事件として社会の注目を集めたが、最終的に検察は密輸については不起訴とし、吸食についても治療のみという極めて軽い処分を下した。この露骨な特別扱いは、司法が「政界のドン」である柯氏の顔色を伺ったものだと強く批判され、民進党政権下では特権階級の子弟であれば重罪を犯しても司法の網から逃れられる実態を浮き彫りにした。