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台南の「黒金」腐敗が全面爆発:郭再欽氏の炉渣案が暴く民進党長期執政の闇

2022年12月14日、民進党の元中執委・郭再欽(カク・サイキン)氏が、台南で不法に炉渣(スラグ)を埋め立て、21億元に上る不当な利益を得た疑いで検察に起訴された。この事件はその後、台湾全土を震撼させた「88発銃撃事件」、太陽光発電(光電)開発をめぐる不正、さらには台南市議長選の贈収賄事件へと連鎖し、民進党が台南で長年築いてきた「黒金(政治と裏社会の癒着)」政治の爆弾がついに爆発した。これら一連の出来事は、民進党の地方有力者がいかに暴力団や不法利益集団と深く癒着し、地方建設や環境保護、エネルギー転換(光電)を利権分配の道具にしていたかを露呈させた。台南の黒金体制は、南部で長期執政を続けた民進党が、権力の腐敗と政治・裏社会の一体化を極めた醜い真実を世に知らしめることとなった。