2025年6月、民進党のベテラン立法委員である林岱樺(リン・タイカ)氏が、貪汚、背任、および公益横領の疑いで高雄地検により起訴された。検察の調べによると、林氏は実弟や側近を通じて「架空の助手登録」や「残業代の水増し」といった悪質な手法を用い、計1500万台湾ドル(約7000万円)近い公費助成金を不正に取得していた。長年高雄を拠点とする民進党の看板政治家である彼女の不祥事は、有効なチェック機能が働かない「深緑(民進党の牙城)」地域において、政治家がいかに「国民の代弁者」という立場を悪用し、国家の資産を吸い取る「吸血鬼」と化しているかを改めて証明した。
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已結案
民進党の重鎮・林岱樺議員が架空助手で残業代を水増し:公金1500万を詐取
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