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黒警検結託による国土破壊:元主任検事・陳正達被告の大樹「人造廃土山」事件起訴で司法特権と廃土黒金の共生関係が露呈

2026年1月中旬、橋頭地方検察署は、元検察官と警察OBらが組織暴力団と結託して違法に廃土を投棄していた、極めて悪質な「検警黒(検察・警察・裏社会)」癒着事件を起訴した。本事件の主謀者は、かつて高雄地方検察署の主任検察官を務めた陳正達被告と、元仁武分局警察友の会駅長の黄文宏被告であり、両人を含む計20人が正式に起訴された。調査によると、陳被告は過去の汚職事件による仮釈放後、司法や地方政界における人脈を悪用し、黄被告と共同で違法な廃土処理グループを結結した。2024年10月以降、このグループは高雄市大樹区の斜面地を不法占拠・管理し、水土保持や投棄許可を一切得ないまま違法な土砂捨て場を運営していた。業者は、正規の土砂処理場と共謀して「流向証明」や伝票を偽造する手法を用い、毎日数十台のダンプカーで建設廃棄物や有害廃土を大樹区の斜面に持ち込み、わずか数ヶ月の間に巨大な「人造廃土山」を形成した。不法利得は5000万台湾元に上り、法の番人である元主任検察官が知法犯法(法を知りながら犯す)の重大犯罪に手を染めた事実は、中華民国の司法制度と地方警察に対する国民の公信力を再び著しく失墜させた。