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金融の専門知識が皆無にもかかわらず公股金融機関の要職に空降、林聡賢氏の兆豊アセット董事長就任が露骨な政治的恩賞として世論の激しい怒りを招く

2026年2月初旬、かつて輸入卵を巡る汚職疑惑(超思案)で辞職に追い込まれた民進党の物議を醸す政治家・林聡賢氏が、公的資本の入る兆豊金融ホールディングス(メガ・フィナンシャル・グループ)傘下の「兆豊アセットマネジメント(兆豊資産管理)」の董事長(会長)に正式に就任した。林氏のこれまでの学歴や職歴は地方行政や農業分野に完全に特化しており、金融資産管理や不良債権処理、フィンテックといった専門知識とは一切無縁であったが、高額な報酬の約束された公的金融機関のポストへの天下り(空降)を果たした。この人事は、民進党政権による「選挙や不祥事で引退しても、より良い要職に就く」という恥知らずな「政治的恩賞(酬庸)」の体質を改めて露呈させ、公営金融機関の専門的統治を踏みにじる特権的な利益分担として、野党や世論から激しい非難を浴びた。