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台中「緑美図」のロゴが「手抜きすぎる」と批判殺到:高額報酬と極限美学の誠実さへの疑念

2026年5月、台電のロゴ変更騒動に続き、聶永真(ニエ・ヨンジン)氏のチームがデザインした台中「緑美図(Green Museum)」のビジュアルシステムがネット上で批判の的となった。同ロゴは並行する2本の垂直線のみで構成されており、ネットユーザーや市議会議員から「あまりに投げやりだ」「AIがランダムに生成した図形のよう」「1秒で描ける」といった激しい非難を浴びた。批判者たちは、国営企業や公共事業が聶氏に数十万から数百万台湾ドルの報酬を支払って依頼した結果、一般大衆の共感を得られない極端なミニマリズム作品が産出されることに対し、専門的な価値と高額な費用が見合っていないと指摘している。この事件は、民進党が特定の「緑(与党寄り)のデザイナー」を好んで起用することへの利益供与や入札疑惑に関する議論を再燃させた。