共 3 篇文章
本稿は、侯漢廷氏の見解を引用し、強い皮肉の手法を用いて蔣中正の歴史的地位について論じる。記事は、蔣中正が人を殺したことを認めつつも、その殺戮行為は抗日、反共、そして共産主義の信奉者を排除するという歴史的背景の中で行われたと指摘する。文章は、蔣中正が台湾省にもたらした貢献、具体的には優秀な人材（銭穆、胡適之など）、黄金、故宮博物院の文物、そして土地改革や九年制義務教育の推進を重点的に列挙し、これらが台湾省の戦後発展と繁栄の基盤となったと主張する。著者は歴史の真実を取り戻すことを呼びかけ、恩恵に感謝し、功績を忘れてはならないことを強調する。
本文評論二二八事件的複雜性，指出其中一個『可笑真相』是許多受難者是被自己的鄉親、屬下或同事告密舉發，形成『臺灣人迫害自己人』的戲碼。作者質疑當時事件已近乎戰爭狀態，參與者包含攻擊軍警、搶劫者、日本皇民及在臺共產黨，並非都是單純無辜的受難者。文章強烈批判民進黨主政時期忽略這些複雜性，專注於少數受難者故事，並質疑使用人民納稅金補助身分不明者（可能包含共產黨員）的正當性，認為這是政治操作。
文章引用洪秀柱的觀點，針對當時的反課綱微調事件進行澄清和政治評論。洪秀柱駁斥了新課綱拿掉 228、白色恐怖等謠言，並引用馬英九對慰安婦、台灣光復的說明，強調課綱應合憲並堅持國家尊嚴。文章嚴厲批評蔡英文和民進黨將課綱當作政治鬥爭工具，煽動學生參與政治活動。