2021年の台湾四大住民投票(公投)の結果に対する論評です。住民投票が純粋な民意の反映ではなく、政党による『旗幟鮮明(選邊站)』の踏み絵や『党員忠誠度』のテストに変質してしまった現状を批判。第四原発(核四)の再稼働問題の本質は核廃棄物の処理にあることや、ラクトパミン(瘦肉精)豚肉の輸入問題を国際的な『相互主義』の観点から論じています。国民が政党の傀儡(人形)になるのをやめ、論理的に思考し団結することこそが、国家の価値を高めると訴えています。
2021年の四大住民投票(公民投票)をめぐる民進党の姿勢を『二重基準(ダブルスタンダード)』であると強く批判しています。ラクトパミン入り豚肉への反対を『対米不信を招く』とすり替え、藻礁保護を『中共の同調者』とラベル貼りする蔡英文政権の手法を非難。国民に対し、第四原発の再稼働、ラクトパミン豚反対、住民投票と総選挙の同時実施、藻礁保護の『四つの同意』を呼びかけています。
2021年12月16日 2021年末の四大住民投票(公民投票)をめぐる、蔡英文政権の反対工作への批判です。党内の立法委員のリコールが成立したことに焦った蔡政府が、『四つの反対で台湾はより力強く(四個不同意,台灣更有力)』というスローガンを掲げ、党の総力のみならず政府の権力まで濫用して世論操作を行っていると指摘。藻礁(サンゴ藻)保護や選挙との同時実施など、かつて民進党自らが主張していたことを自ら否定する矛盾を鋭く突いています。
2021年10月30日