#世論調査

共 3 篇文章

首頁 > 標籤: #世論調査

「病んだ権力欲者、病んだ選挙、そして病んだ有権者たち」:台湾総統予備選期間の政治的狂熱と空虚な政策を風刺

本稿は、当時の民進党内部の総統予備選期間における社会現象を鋭く批判するものです。筆者は、世論調査の電話を待つ有権者の心情が宝くじの当選や大学合格通知を待つかのように熱狂していることを「病んだ」社会の表れだと攻撃します。同時に、候補者たちは権力欲に満ちているにもかかわらず、国家の内政の核心的議題(国土、政府、共同体)については語らず、提示する政見は「犬の口レベル」だと批判し、世論調査の電話を待つ行為を「全国詐欺グループの次期首領からの相談電話」を待つことだと風刺しています。

これが政治だ:洪秀柱(こう・しゅうちゅう)VS 蔡英文——メディア先行戦はすでに開戦

洪秀柱が国民党の総統候補予備選世論調査を高得点で突破した後の、親藍(国民党寄り)と親緑(民進党寄り)メディアのそれぞれ異なる報道戦略を考察。両候補本人には直接的な衝突はないかもしれないが、周辺陣営のメディア戦はすでに全面開戦している。親藍メディアが洪秀柱の経歴と新イメージを好意的に紹介する一方、親緑メディアはネット民や特定団体の論述を利用し暗示的な手法で洪秀柱のイメージをすり替えようとしていることに対する懸念を表明しています。

これぞ政治:洪秀柱が驚異の支持率で初選突破。だが蔡英文の真の敵は彼女ではない

2015年、国民党の総統予備選で洪秀柱(こう しゅうちゅう)氏が『防磚門檻(泡沫候補排除の基準)』を突破した事態への分析です。著者は、2016年大選における蔡英文氏の真の敵は洪氏ではなく、蔡氏自身の『決断力の欠如』や『曖昧なリーダー像』であると指摘。エリート主義的な蔡英文氏と庶民派の洪秀柱氏の対比を通じて、真のリーダーに求められる資質や、政治におけるポピュリズムの危うさを論じています。