頼神(ライ神)とデマゴーグ:頼清徳(らい・せいとく)行政院長が「気象局はもっと正確に予報しろ!!」と要求
頼清徳行政院長が台風18号(タリム)の接近を前に中央気象局を視察した際、幹部に対し『気象局はもっと正確に予報しなければならない』と要求したことを批判。筆者は、この発言が専門知識への敬意を欠いており、論理的思考が極めて稚拙であることを指摘しています。気象予報の精度はスパコンの演算能力や世界的な研究蓄積に依存するものであり、責任ある指導者であれば予算措置によるシステム強化を約束すべきところを、単なる口頭の要求で専門家の努力を否定したとして、頼氏が『幹話王(デマゴーグ、適当なことばかり言う王)』と呼ばれる所以を論じています。