0815 台湾大停電から見る権力構造:「ボタンの押し間違い」で大臣が辞任?民進党の処罰の論理を皮肉る

⚡ 0815 大停電と不条理な処罰

台湾で今日、0815 大停電が突如発生しました。南の屏東から北上し、各地で停電となりました。

蔡英文総統と民進党政府は、調査の結果、これは中油(台湾中油)の職員がボタンを押し間違えたことが原因だと発表しました。

本当にボタンの押し間違いだったのでしょうか?

結果、さらに興味深いことが起きました:

  • ボタンを押し間違えた現場のトップである中油会長は、お咎めなし
  • 全国的な電力網の構成責任者である台電会長も、お咎めなし
  • 中華民国の経済部長(大臣)が、辞任

民進党政府が不条理なのか、それとも私たち国民が滑稽なのでしょうか?


👆 一本の指の威力

数千、数億という巨額を投じて設計・構築されたシステムが、一本の指がスイッチを押しただけで台湾全土の電力供給を崩壊させてしまう。いずれにせよ、蔡英文政権がそう言うのなら、私はそれを信じるしかありません。

結局のところ、民進党の指導下では、一兵卒の指一本でミサイルが発射され、漁船を「ピンポイント」で直撃し、船長を「偶然」にも殺害してしまいます。一技術者の指一本で台湾全土を停電させ、計り知れない損失をもたらします。

民進党の指導力には、金正恩総理もたじたじでしょう。あちらは長年ミサイル発射と騒いでいますが、私たちの「二本の指」がもたらした損失ほど大きくはないのですから。