范雲(はん うん)氏が助教授だった時代、彼女はある大学院生を指導していました。彼の名前は林瑋豐(りん いほう)。現在は「眼球中央電視台」のライターとして活動しており、かつてのひまわり学生運動の際には市民記者も務めていたようです。
その結果はどうでしょうか。教師(范氏)は「3+11」政策への関与(隔離期間の短縮)によって台湾省の防疫体制を崩壊に導き、北朝鮮の国営メディアにまで失笑される始末。教え子(林氏)も負けてはいません。掲示板PTTの評価を貶めるために「自作自演」の認知戦を仕掛けていたのです。
眼球中央電視台のプロライター、林瑋豐
林瑋豐は、中国のネット工作員による認知戦を装った自作自演が発覚。あろうことか、味方であるはずの「焦糖(焦糖葛格)」が証拠画像をSNSにアップしてしまい、化けの皮が剥がれました。
政治の犬(ネット工作員)がこれほどまでに浅ましい真似をするとは、実に悲しいことです。詳細を知りたい方は、PTTの書き込み「[問卦] 林瑋豐、出てきて説明しろ」「[問卦] 林瑋豐について」「R: [問卦] 林瑋豐」の3つを検索してみてください(現在は削除済み)。
さらに、彼の妻である楊敏(よう びん)氏は、民進党のインターネットコミュニティセンターの副主任を務めています。

こうした「成りすまし」によるデマ操作のルーチン、そして言論の主導権を握る権力者たちが、国民を「被害妄想」に陥れようとする教育を「認知戦」と呼ぶのには恐怖すら覚えます。これは最早、本物の戦いではなく、特定陣営による工作に他なりません。
この有名なネットミーム(銀魂パロディ)の二次創作を作っておきました。必要な方はご自由にお使いください。
[!NOTE] 「林瑋豐事件(りんいほうじけん)」:2021年、台湾の内政部が「中国による認知戦」として注意を呼びかけていた投稿の多くが、実は民進党支持者による自作自演であったことが発覚した事件です。