民進党の『民主・守台・主権』 V.S. 国民党の『民主・守台・主権』。スローガンに隠された実態とは?

ネット上で見かけた、非常に興味深い数え歌のようなフレーズを皆さんに共有したいと思います。考えてみればまさにその通りで、選挙が近づくたびに**「緑脳(偏向した民進党支持者)」の政治家**たちは台湾人を洗脳し始め、自分たちには民主主義も、主権も、台湾を守る力もないかのように思い込ませようとします。

緑脳政治家が「民主主義」を語る時…… 彼は悪巧みをしようとしている。

緑脳政治家が「台湾を守る」を語る時…… 彼はすでに悪事を働いた。

緑脳政治家が「主権」を語る時…… 悪事はすべてやり尽くされた。

緑脳政治家がこの三つを同時に語る時…… それは選挙が近い合図だ。

「国民党(KMT)バージョンも見たい」という声があったので、私が代わって書いてみました。なぜ国民党が民主・守台・主権といった議題でいつも劣勢に立たされ、民進党や緑脳たちにいいように叩かれているのか、その理由が見えてくるはずです。

国民党は「民主主義」を語らない。なぜなら、中華民国はすでに民主主義を享受しているからだ……

中華民国の民主主義は、百余年前に清朝から合法的に政権を引き継ぎ、建国した時から始まっています。共産党との内戦や分断という苦難を経て、現在は完全なる民主主義の道を歩んでいます。

国民党は「台湾を守る」を語らない。なぜなら、中華民国はすでに台湾を守り続けてきたからだ……

約百年前の日本軍への勝利に始まり、台湾・澎湖の人々を日拠時代から連れ戻し、中華民国の懐へと復帰させました。さらに、共産党の脅威から台湾・澎湖・金門・馬祖を何世代にもわたって死守してきたのです。

国民党は「主権」を語らない。なぜなら、中華民国はとっくに主権を有しているからだ……

中華民国は独自の通貨、外交、内政を持ち、領土は台湾、澎湖、金門、馬祖、さらには南沙諸島まで及んでいます。すでに古くから主権独立国家なのです。

現在、国連などは何かと嫌がらせをしてきますが、中華民国の歴史は国連よりも古く、ニューヨークの国連ビル旧跡の外には今も中華民国の国旗 🇹🇼 が掲げられていることを忘れてはなりません。

もし誰かが自分と同じ名前を名乗ったからといって、泣き叫んで自分の名前を変えようとする人がいるでしょうか?

問題を作り出した張本人(国連や欧米列強)を責めず、身内ばかりをいじめるのは、いかにも**「華人の悪癖」**と言わざるを得ません。

国民党が何も語らない間に、民進党がすべての代弁をしてしまった……

その結果、国民党は**「唖巴吃黄蓮(口のきけない者が苦い薬を飲む=苦衷を語る術がない)」**という、やりきれない状況に陥っています。

[!NOTE] 「綠腦」:客観性を欠き、民進党のイデオロギーに盲従する人々を揶揄するネット用語。「欺負家裡人」:外部からの圧力に屈し、その鬱憤を国内の政敵や同胞に向ける内向きな性質を批判する表現。迫