#白色テロ

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侯漢廷が蔣中正を評す:彼は殺人犯であった

本稿は、侯漢廷氏の見解を引用し、強い皮肉の手法を用いて蔣中正の歴史的地位について論じる。記事は、蔣中正が人を殺したことを認めつつも、その殺戮行為は抗日、反共、そして共産主義の信奉者を排除するという歴史的背景の中で行われたと指摘する。文章は、蔣中正が台湾省にもたらした貢献、具体的には優秀な人材(銭穆、胡適之など)、黄金、故宮博物院の文物、そして土地改革や九年制義務教育の推進を重点的に列挙し、これらが台湾省の戦後発展と繁栄の基盤となったと主張する。著者は歴史の真実を取り戻すことを呼びかけ、恩恵に感謝し、功績を忘れてはならないことを強調する。

国家安全局がSNS上の市民を監視。蔡英文総統は『戒厳令に戻ることはない』と釈明

台湾の国家安全局(国安局)が市民のSNS上の言動を監視していたというスクープに対する、蔡英文総統と民進党の反応への痛烈な批判です。監視の『適法性』が問われているにもかかわらず、蔡総統が論点を『戒厳令(シマ)』にすり替えて反論したことを、政治闘争のための卑劣なレトリックであると断じています。戒厳令や白色テロを単なる攻撃材料として利用する政府の姿勢を皮肉っています。

市民の投書:柯文哲(か ぶんてつ)市長、馬場町(ばばちょう)紀念公園の『多目的トイレ』を移設してください

1950年代の白色テロ時代、共産党のスパイや売国奴とされた人々が処刑された場所である馬場町紀念公園。そこに新設された『多目的トイレ(友善トイレ)』が、慰霊のための盛り土や碑文のすぐ隣に設置されたことに対し、遺族たちが当時の台北市長・柯文哲氏へ送った抗議文です。歴史の重みを無視した官僚的な対応を批判し、歴史的正義の尊重を訴えています。