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歴史的な皮肉の対比:『罄竹難書』から『自自冉冉』まで —— 民進党の「居直り」と趙高の「鹿を指して馬と為す」を批判する

本稿では、台湾の政治家による3つの有名な失言や誤りを比較しています。陳水扁時代の『罄竹難書(けいちくなんしょ、悪事の限りを尽くす意を誤用)』、馬英九の『鹿茸は耳の毛(鹿茸を耳の中の毛だと誤解)』、そして蔡英文時代の『自自冉冉(じじぜんぜん、出典の誤読による造語)』です。筆者は馬英九の誤りは生物学的知識の問題であるとしつつ、民進党の2つの事例では、支持者たちが「居直り」の態度を取ったことを強調。緑色の盲信的ファンを、趙高に操られる愚か者になぞらえて風刺し、過ちを認めない民進党の不誠実さを批判しています。

総統府の春聯(しゅんれん)『自自冉冉』騒動に見る、真実をねじ曲げて主君を守る学者と支持者の滑稽さ

2017年初頭、蔡英文総統府が発表した春聯の文字『自自冉冉』が、台湾文学の父・頼和(らい か)の詩の誤読ではないかと議論を呼んだ件についての評論です。本来『自自由由』であるべきところを誤って筆写した可能性が高いにもかかわらず、『文学は人それぞれに解釈がある』として無理な擁護を続ける学者や政治家の姿勢を、『原作者への不敬』であり『政治的な神格化』であると厳しく批判しています。