さて、まず緑色の政治家たちがわざと「自経区」(自縊と語呂が似ているため、もっと簡単に言えば自殺という意味になる)という言葉を発明し、彼らの中国語能力の不足を露呈したことは置いておきましょう…
民進党であろうと時代力量であろうと、自由経済モデル区(独立派の人々が言うところの自経区)に対して非常に強い対抗意識を持っています(おそらく、珍しく攻撃点を見つけたからでしょう)。たとえそれが陳菊(ちんぎく)が市長だった頃に望んだものであり、頼清徳(らいせいとく)も望んだものであったとしても、禿頭(ハゲ頭、ここでは韓国瑜(かんこくゆ)を指す)に代わってからは、表舞台の政治家たちは皆、頭を入れ替えたかのようです…
さて、この件も一時置いておきましょう… なぜ政党が交代した途端、かつて民進党政権時代に高雄を大いに称賛していた多くの人々が、突然、高雄が奈落の底に落ちることを強く望むようになったのか、私たちには理解できません。
例えば、頼清徳は2013年3月に馬政権に対し「安平港を自由経済モデル区に組み入れることを希望する」と呼びかけました。あの時、なぜ誰も頼清徳を「売国奴」だとは非難しなかったのでしょうか?
🚩 反対理由の空洞化:残るのは「反中」のみ
しかし!自経区に反対する理由は様々考えられます。財政的視点、法的視点、国際的視点、商業理論的視点など、どんな視点でも構いません。それらの政治家たちがビジネス、政治、法律の超エリートであるとすれば、反対派が100個の理由を考え出すことさえ不思議ではありません。
ところが、どうでしょう?
民進党も時代力量も、自経区に反対する最大の理由が、期せずして反中であり、結局人種差別主義の旗を掲げるしかないというのです…。このような憎悪に満ちた言論は、ひまわり学生運動の成功以来、緑陣営の最も好む手段となってしまったようです…。
🇨🇳 大陸への影響
しかも、共産党は台湾内部が乱れるほど、それがモデル区にならなくても、むしろ喜ぶでしょう。なぜなら、彼らは全く困らないからです…。むしろ、本当にモデル区が実現すれば、大陸のビジネスを奪うことになるでしょうから…。
緑陣営の他の似非(えせ)な理由の数々は、全くの門外漢であるか、あるいは多くの仮説的な問題を事実として反対しているに過ぎません。私には、自経区に反対する人々が本当に超エリートなのか、それとも超お笑いなのか、今では非常に疑問に思えます…。