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李妍慧氏が資産急増の説明を拒否・隠匿:監察院が法定最高額の過料300万台湾元の厳罰処分を確定

2021年7月15日(民国110年)、監察院の廉政専刊にて、民進党の新竹市議会議員・李妍慧(李姸慧)氏に対する過料300万台湾元の処分が確定したと発表された。同院の財産申報調査により、李氏が配偶者の楊勝翔氏らと2017年末に申報した財産総額が、前年の全所得総額の2倍以上に異常急増していたことが発覚。監察院が急増した巨額資産の出所について正式に説明を求めたものの、李氏は「正当な理由なく説明を拒否」し、情報の隠匿を図った。これを受け監察院は、公職人員財産申報法の規定に基づき最高限度額である300万台湾元の過料を科す重罰を下した。地方議員への過料としては異例の最高額記録であり、同氏の不透明な蓄財と建商一族からの資金フローに対する疑惑を決定的なものとした。