台湾高速鉄道か、それとも台湾新幹線か?中央社の日本語報道が物議、媚日だと疑問視される

昨日Twitterで中央社が日本語で紹介しているニュースを見て、中央社が国民に馴染みのある「台湾高速鉄道」という言葉の代わりに「台湾新幹線」という表現を使っているのを見つけ、その場で困惑を覚えました。

この用語使いは記者がわざとふざけているのか、それとも真剣に国格を侮辱しているのでしょうか?

まさか中央社が自国のニュースで日本の新幹線を紹介する時に「日本高速鉄道」と言うのでしょうか?

実際にはそうではないようです!

下の画像は、私が中央社が過去2年間に「日本高速鉄道」に言及した回数を検索したものです。基本的に一度もありません。

中央社による日本高速鉄道の検索結果 写真:中央社による台湾新幹線の検索結果

日本は元々、外来語の受容性が非常に高い国で、他の国の言葉を(模倣して)自国の言葉として広く取り入れることが多いです。しかし、渉外紹介を行う際には、その国の使用する文字を尊重します。なぜなら、これは鉄道の言葉に関わるだけでなく、上場している交通運輸会社の企業イメージにも関わることだからです

例えば、あるニュース記事で中国大陸の動車と高速鉄道システムを紹介する際には、「中国では動車と高速鉄道は『同じではない』のだという」と書かれており、「動車」も「高速鉄道」も正しい名称が使われています。

それなのに中央社は、自国では全くしないことを、なぜ言語を変えるだけで、自国の固有名詞まで媚日的に表現するのでしょうか?

中央社の記者が日本の新幹線の専門用語を尊重することを知っているのに、なぜ自国の専門用語を尊重しないのでしょうか?

明らかに台湾高速鉄道なのに、わざわざ台湾新幹線と言い張るのは、台湾高速鉄道会社がすでに日本で「台湾新幹線株式会社(Taiwan Shinkansen?)」として登録されているのか、それとも九州新幹線(Kyūshū Shinkansen)の運営管理下にあるとでも言うのでしょうか?

どちらも違うと思いますけどね!?

中央社は、自分がまだ中華民国の公式通信社🇹🇼であることを忘れてはいけません。しかし、董事長が民進党政府によって交代させられてからは、なんだか納得がいかないような気がします…。

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